KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICSの初日公演が当たったので、新潟の朱鷺メッセに行ってきた。開場まで時間があったので、新潟県立万代島美術館をふらっと見た。企画展は「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」で、20世紀パリのイラストが見れた。彩度の高い色でぱっきり塗られたファッション広報用のイラストがかわいかった。平面的な構図は浮世絵っぽかった。

新潟県率万代島美術館の窓際から見える新潟の港

そして、初の朱鷺メッセ。会場に入ったらパイプ椅子だけの平坦な空間でびっくりした。

外周の1列目だった。ありえない近距離で、井上瑞稀さんが猫の着ぐるみで三輪車にまたがるのを見た。先月見てしまったRyosuke Yamadaの衝撃を上回る感情にはなれなかったが、かわいいもカッコいいもたくさんあった。テーマを煮詰めるためのリソースが彼らに与えられてほしい。「ジュニア」という制約の中でやれることはやっぱり限られているよ。

新潟で食べたラーメン

ラーメンを食べて終電で宿に戻り、次の日は新潟を少し観光した。泊まっていた燕三条駅から弥彦線で東三条駅へ、そして信越本線に乗り換えて加茂駅へ。加茂山公園にあるリス園に行った。

燕三条駅から見える弥彦線の線路

加茂駅の階段に描かれた青海神社の案内

加茂山公園に着くと人がたくさんいた。ポケモンGOのイベント日だったらしく、プレイヤーが集まっていた。熊が出やしないかと恐れていたから人がたくさんいてよかった。

加茂山公園リス園の案内看板

青海神社への坂道を登り、入口で右に曲がるとリス園への道に入る。坂を5分ほどゆっくり登るとリス園があった。高校生の頃、町田リス園でリスのパワーが強すぎて怖かった思い出があるが、加茂山にいるリスは一回り小さくてかわいかった。加茂山のはシマリスで、町田にいるリスはタイワンリスらしい。シマリスは足で背中をモシモシ掻いたりしていて、ハムスターに似ていた。

紙の本を読んでいるときに、カメラで文章をスキャンして、好きなところだけ抜き書きできるアプリ「Hitohira」をつくった。紙の本の抜き書きって、PCだったら本を押さえつつ片手でキーボード打つのが面倒だし、スマホだったらカメラを起動して記録するまでのステップが面倒だから。

HitohiraのApp Storeページ

https://apps.apple.com/jp/app/id6783419111

現状、書誌情報はNDLから取得している。仮に有料サービスにするならば、書誌情報の取得APIは商用利用ができる「ISBNdb」が良さそう。海外のサービスだけど日本の書籍もちゃんと登録されていて、書影もおおよそ取得できる(たまに書影がないデータもある)。

東急ステイ大阪本町を11時にチェックアウトして、本町駅の周辺を散策した。まずはGoogleマップで見つけた、可愛いわんころのソフトクリーム屋さんに行った。toiru cafeというらしい。

券売機で好きなメニューを注文。お腹が空いていたから、グラノーラの上にソフトクリームが載っているのを選んだ。中には冷凍のブルーベリー、イチゴ、バナナも入っていて、歯がひんやりした。どうぶつの食べ物を見つけたら必ず食べるという自分ルールをつくるかどうか迷う。

わんころソフトクリームとグラノーラのカップ

本町から中之島に向かって、30分ほど歩いた。船場センタービルの10号館の脇を通る。「せんびる」は1号館から10号館まである。最初は同じビルがたくさんあると思って混乱した。

船場センタービル付近の通り

淀屋橋の交差点から中之島に渡る橋の眺めが綺麗だった。近くにある大阪市中央公会堂も赤レンガの綺麗な建築。中にはレストランもある。こんど中之島に来たら行ってみたいな。

大阪市中央公会堂の赤レンガ外観

目的地の大阪市立東洋陶磁美術館に着いた。大人の料金が1,600円で少し慄いたが、展示を見れば納得の楽しさだった。陶磁器って見応えあるのかな?と考えていたが、大ぶりで迫力のある器、色に頼らず造形で勝負する器、見ていて「うひょ〜」となる器がたくさんあった。

大胆な筆使いの大皿

展示室の仕組みもおもしろくて、自然光を採れる窓が備え付けられている。青磁、白磁は自然光で鑑賞すべしという言い伝えがあるらしい。柔らかい光の下の器は、たしかにギラギラしなくて撫でたら心地よさそう。展示を下から覗き込むと、天窓も見えた。

天窓からの自然光で照らされた青磁の八角瓶

新幹線に間に合うため、急ぎ足で展示を見終えた。空間もゆったりしていて、想像以上の美術館だった。ちなみに、中之島はクリエイティブアイランド中之島らしい。大阪でシテ島を楽しんだと言っても過言ではない。あちこちでRyosuke Yamadaのファンとすれ違いながら帰路に着いた。

Ryosuke Yamadaが準備したてるてる坊主のおかげで、6/27(土)の大阪はちょっぴり晴れた。京セラドームに行くのは初めてだった。昨日から大阪に泊まっていたから、早々にドームに着くことができた。

京セラドーム

物販に並ぶ山田担は遠くから見ても山田担だって分かる。ペンライト専用窓口はドームの南口に設置されていて、私もペンラを1本買った。

ペンライト販売所の案内

開場前の3〜4時間は、ラーメンを食べたり化粧を直したり、本を買ったり、トイレに行ったりして過ごした。1人で探せば、席は意外とある。スタバにもタニタカフェにも座って休憩できた。

ラーメン魁力屋

フリフラ(制御ペンラ)を使ったことがなかったので、登録にどぎまぎした。入場時のチケット右下にQRコードが印刷されているから、専用アプリの「Ryosukeに支配されてみる?」を起動して読み取ったら完了した。一度接続したら、ペンライトもスマホも電源を切っちゃってOK。公演がスタートしたらペンライトの電源だけ点けて、あとはRyosukeの支配に身を委ねるのみ。

今回も、すべてを出しきってくれる山田涼介だった。この世にこれ以上って存在しないよね?をいつだって上回って実現してくれる。アイドルっていうか、AppleやOpenAIの類。まだ我々が自覚してすらいない欲望を探しあてて、課題の発見と同時に解決策を提示してくれる、スティーブ・ジョブズかよと思いながらホテルまで帰った。

新しいアイデアをどんどん思いつき、品質に妥協することなく実現させて、だから永遠に「次のやりたいこと」があり続けられるんだろうな。山田涼介って。自分の最高到達点を更新し続けねばならないって怖くないのかな。ファンを楽しませるためにのめり込んだ結果、いつも最高到達点になっちゃうのかな。だとしたら、恐ろしすぎるな。

Ryosuke Yamadaは本当にカッコよくて、これから先も彼の生みだすエンターテイメントを享受しながら人生を歩むべきだと、あらためて思えたコンサートだった。

明日、6/27(土)にRyosuke YamadaのDOME TOUR 2026 Are You Red.Y?の初日公演が京セラドームで開催される。台風がふたつも来るらしいから、大阪に前泊した。もちろん、公演自体の中止もありえる。山田涼介が安全であるほうが大切だからね。

新幹線の指定席料金をけちったら、名古屋まで立つことになって大変だった。乗車中、ひさびさに紙の本を読んだ。宮崎智之編『精選日本随筆選集 歓喜』で、表紙とタイトルにひかれて買ったが、収録されているエッセイの年代が年代だからか、ちょっとずつ微妙な気持ちにさせられた。ただ、林芙美子と福原麟太郎にはめちゃくちゃ笑った。林芙美子のエッセイは、物言いがさっぱりしていて奔放なお喋りで、おひなさまみたい。

私の下宿は鳩と猫の巣だと説明したら、妙にロマンチックに聞えるでしょうけれど、巴里の猫ほど気味の悪いものはありません。毛糸玉のようにふくれあがっていて、夜ふけて帰って来ますと、暗がりの天井から背中へおっこちて来ます。この下宿屋には野良猫が七匹も巣をくっているし、犬が二匹もいます。[1]

もし今、猫が毛糸玉のようにふくれあがっていて、天井から背中へおっこちて来たらSNSで大バズりだろう。1930年代のパリの野良猫はきちゃなかったのだろうか。「この下宿屋には野良猫が七匹も巣をくっているし、犬が二匹もいます。」にウケすぎて一人でにやにやした。

読む為に本を買っていると、そのうちに読まない本が沢山たまり、読まないことが苦になって、つくづく世の中がいやになる。[2]

福原麟太郎にも一文で心を奪われた。勝手につもらせた積ん読を世間への恨みにかえるまでが、鮮やかで、速すぎる。大森靖子かよと思ったが、大森靖子を見返したらもっとパワフルだった。

前髪一ミリズレて 彼とは一生お別れ
ねえどうして些細なことよ 私には全てだったの

注釈

  1. 林芙美子「下駄で歩いた巴里」宮崎智之編『精選日本随筆選集 歓喜』(ちくま文庫、2026)pp.93-94

  2. 福原麟太郎「浪費主義」宮崎智之編『精選日本随筆選集 歓喜』(ちくま文庫、2026)p.119

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フレグランスにまつわる最新情報はわたしが手動でキャッチアップしているので、感度の高い香水マニアにも満足してもらえるような情報を提供できているはず。ニッチで速くて学べる香水Webメディアとして活用してもらいたい。「Webメディア」がいつまで生き残るのか分からないが。

名探偵コナンの映画を全部見た。第1作から順番に、子どもの頃にリアルタイムで見たであろうものも含めて全部見た。コナンめちゃくちゃおもしろい。ハマってしまった。

時間の流れがあるものを記憶するのが非常に苦手で、映画もアニメもまったく批評できないが、楽しい気持ちで見終えたのは『世紀末の魔術師』『迷宮の十字路』『天空の難破船』『ハロウィンの花嫁』『黒鉄の魚影』かなあ。ラブストーリーが好きなだけとも言える。あとは『異次元の狙撃手』と『純黒の悪夢』と『ゼロの執行人』は2018年の安室透フィーバーのときに観ていて、安室透の出演作が好きというと負けた気がしちゃうが好き。

コナンのメインテーマは毎回アレンジが違う。第1作から第24作までは大野克夫が担当、2022年の『ハロウィンの花嫁』からは菅野祐悟にバトンタッチしている[1]。詳しくは前川仁之の記事を読むと「へえ〜!」となれる。たとえば、ゼロの執行人のアレンジの良さはこんな風に解説される。

そして、続く第22作『ゼロの執行人』では、イントロに決定的な変化が生じる。演奏難易度が高い鋭利な感じのプレ・イントロから、いつもの下降パターンのイントロにつなぐ……と思いきや、このイントロ、4小節目でふたつのコード(借用和音)に基づくパッセージに切り替わり、身をひるがえすようにして切り上げてしまうのだ(Dセブンス→Gセブンス→いつものC)。[2]

これを踏まえてメインテーマを聴き直すと、たしかに随所で予想を裏切られる。複数の顔を持つ安室透のためのアレンジなんだ。音楽の楽しみ方もコナンに教えてもらっている。

注釈

  1. anan|『名探偵コナン 黒鉄の魚影』音楽担当・菅野祐悟が明かす、劇伴創作秘話 https://ananweb.jp/categories/entertainment/21008

  2. 集英社オンライン|「完全に魂を持っていかれた」…劇場版『名探偵コナン』最新作メインテーマのアレンジに悶絶! 『戦慄の楽譜』『ハロウィンの花嫁』での革新的変化とは? https://shueisha.online/articles/-/250285?disp=paging&page=3

いかせんべいって美味しい。いかみりんとも呼ぶ。どこで買っても美味しい味がする。セブンや西友など8種のプライベートブランドを食べ比べた記事があって、メーカーは「イケダヤ製菓」と「三河屋製菓」の2つだった。昨日イオンで買って食べたのもイケダヤ製菓だったな。

イケダヤ製菓は愛知県西尾市、三河屋製菓は大阪市東住吉区の会社らしい。

発祥はどこなんだろう?イケダヤ製菓の会社沿革を見ると、1984年に「『いかみりん』第20回菓子大博覧会において総裁賞受賞」とある。三河屋製菓の沿革には、1971年に「『いかボン』発売開始」とあった。いかボンって、いかせんべいだよね。歴史がある。

イケダヤ製菓と三河屋製菓は、イカさんの形がちがうっぽい。イケダヤ製菓はシュッとしていて、甲の真ん中に縦向きの筋が入ってる。

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画像出典:https://www.family.co.jp/goods/snack/4823216.html

三河屋製菓のイカは丸っぽい。目がくりくりしている。

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画像出典:http://www.mikawayaseika.co.jp/product/%E3%81%84%E3%81%8B%E3%83%9C%E3%83%B3/

さっき、セブンとローソンとイオン(トップバリュベストプライス)とイケダヤ製菓のいかせんべいを買ってきた。セブンのは三河屋製菓、ローソンとイオンはイケダヤ製菓だった。関西だと三河屋製菓が多かったりするのだろうか。知りたい。

ブランド 商品名 メーカー
セブンイレブン 7プレミアム いかせんべい 三河屋製菓
ローソン いかみりん 香ばし醤油味 イケダヤ製菓
トップバリュベストプライス いかせんべい イケダヤ製菓

ゴールデンウィークに神津島に来た。伊豆諸島に9つある有人島のひとつらしい。『名探偵コナン 紺碧の棺』の舞台である「神海島」のモデルになった島でもある。

東京の都心からのアクセスは、船もしくは飛行機のどちらか。船のなかにも、高速ジェット船と大型客船の2種類があって、ジェット船なら竹芝から4時間ほど、大型客船なら12時間ほど。長い時間船に乗りつづけられる自信がなかったので、飛行機を選んだ。

飛行機は、調布飛行場から乗ることができる。運航しているのはドルニエ228という小型の旅客機で、定員は19人。ドルニエ228に乗れるのは、日本では新中央航空だけらしい[1]

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調布から伊豆諸島の各所へは、だいたい片道20〜40分くらい。神津島空港へは、調布から45分だった。空港に着いたら、そこから島の中心部まで車で10分ほど。都心から1時間で到着できてしまう。

1日目は晴れていて、風は強くて海が青かった。神津島村郷土資料館物忌奈命神社神津島温泉保養センター赤崎遊歩道を巡った。

移動手段は、レンタサイクルやレンタルバイク、タクシーなどたくさんある。私は運転免許を持っておらず、体力も無いので、電動自転車を借りられるドコモ・バイクシェアを利用した。村の中心部にある信号機の近くに、`AILANAというハンバーガーショップがあって、その隣に灰色の倉庫がある[2]。閉まっているシャッターを開くと自転車を借りられる。

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どこまで行ってもずっと海が見えた。

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赤崎遊歩道は、そのまま海に飛び込むためのスポットもあった。ゴールデンウィークの海はまだ冷たそうに見えたけど、ウェットスーツを着てシュノーケリングを楽しんでいる人もいた。

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2日目は雨が降った。引き続き電動自転車を借りて、島の東側にある多幸湾まで行った。雨具を持っていなかったので、カッパはキャンドゥ神津島店で手に入れた。神津島港から多幸湾まで、休みなく漕ぎ続けてだいたい20分くらい。島の真ん中は山になっているから、めちゃくちゃ登坂で心が折れそうだったけど、久々に足が疲れて楽しかった。

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多幸湧水は、東京の名湧水57選のうちの1つらしい。神津島にはもう1つ「つづき湧水」という名湧水もあるそう[3]。地元の方と思われる人も水を汲みに来ていた。

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宿に戻って昼寝をして、夜はHyuga breweryでクラフトビールを飲んだ。向日葵というホワイトエールが今までに飲んだことがないフルーティな味だった。短い滞在だったが、晴れも雨も楽しかった。またドルニエ228に乗って、伊豆諸島に遊びに来たい。

注釈

  1. 眺め最高! 神津島から日本唯一のミニ飛行機で「調布」へ なぜ超低空飛行? https://trafficnews.jp/post/113596

  2. 神津島観光ガイド ドコモシェアサイクル https://kozushima.com/info/docomobike/

  3. 東京の名湧水57選 https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/water/conservation/spring_water/tokyo

Amazonではなくヨドバシ.comで日用品を買うようになった。UIは非常に使いづらい(クリック可能範囲が狭い、ネクストアクションが見つけづらい、スマホアプリにおいてはカテゴリの絞り込みが第1階層まで)が、日本の企業を応援する心で使っている。

驚いたのが、ヨドバシカメラのゴールドポイント制度。1ポイントは1円相当。このポイントが、ほとんどの商品で購入金額の10%還元される。

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画像出典:https://www.yodobashi.com/category/159888/162300/162301/162320/162326/

たとえば、334円のウタマロクリーナーを買ったら、34ゴールドポイントが還元される。つまり、実質毎日10%OFF。使うたびにお得でうれしい反面、不安でもある。だって日用品だけじゃなくて、なにわ男子のDVDを買ってもシチズンの腕時計を買っても10%OFF。こんなことが許されるのか?

放送大学の西アジアの歴史という講義を取っている。初回授業に「カナート」が出てきて、調べると三重県にも類似の仕組みがあった。

世界中のカナートを見た人はいないのですが、スペインにもカナートはあります。マドリードにも、パレルモにも、南イタリアにもルーマニアもあるといった具合で、数え出すときりがありません。また、日本にも、三重県の鈴鹿山麓に「マンボ」と呼ばれるものがあります。[1]

桜郷土史研究会のサイトに、詳しい紹介を見つけた。

こうして、田んぼに設置されたポンプのバルブをひねれば簡単に水が出て来る世の中となり、「米作りもえらい楽になって、後期高齢者(2008年4月から始まった75歳以上の高齢者を対象とする後期高齢者医療保健制度に因む語)の自分でもバルブをひねるぐらいはできるわなァ。」と、深刻だった水の話題も今では笑って話せるようになりました。[2]

後期高齢者の用語が新しかった時代の記述。これもまた史料。

注釈

  1. 見直される乾燥地帯の水利システム貴重な水を運ぶカナート https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no12/05.html

  2. 桜町西区のマンボについて/灌漑施設/桜郷土史研究会 https://www.sakuracom.jp/~kyoudoshi/manbo/index.html

GitHub Mobileでコードを編集すれば更新できたけど、せっかくなので、初めてのヘッドレスCMSを取り入れてみた。with AIで非エンジニアでも扱えるツールが増えた。外部に出さないファイルはgitignoreするとか、ヒヤヒヤしながらがんばっている。

無印良品のお香を買った。焚くと、部屋に匂いが残る。リセットしたければ壁を拭けばよい。ウタマロとかマイペットを吹きつけて一通りの壁を拭けば、煙っぽい匂いはさっぱりと消える。焚いては清め、清めては焚く時間ってなんなんだろう?とは思う。賃貸にお香は向かない。

zedというコードエディターが良いらしい。

https://zed.dev/

とりあえずLPがかわいい。使ってみよう。

Web Design Museumというサイトを見つけた。昔のWebサイトの魚拓がたくさんある。2000年代前半のデザインがかわいすぎる。最高なやつをいくつかピックアップして記録する。

Good Bye Lenin!

邦訳タイトルは『グッバイ、レーニン!』らしい。映画のおそらく公式Webサイト。素材感がわかる布に写真に、上からデジタルな黄色を重ねている。

画像出典:https://www.webdesignmuseum.org/flash-websites-in-the-mid-00s/good-bye-lenin-2004

Billy Harvey Music

同じく、現実世界にある素材にザ・デジタルな要素をあわせている。流行だったのかな。2000年代前半、当時の私はまだカルチャー系のサイトを見る年齢にはなっていない。知らなかった。

画像出典:https://www.webdesignmuseum.org/flash-websites-in-the-mid-00s/billy-harvey-music-2004

The Dillinger Escape Plan

衝撃的。内側にドロップシャドウをかけてはみ出る部分をトリミングすれば、紙の1枚分の向こう側にコラージュされてる距離感が生まれる。

画像出典:https://www.webdesignmuseum.org/flash-websites-in-the-mid-00s/the-dillinger-escape-plan-2004

どれも、デジタルの中に現実のマテリアルを組み合わせることを楽しんでいる。2026年現在に真似してめちゃくちゃクールなWebサイトを作りたい。

個人ブログが好き。文章を書くのが苦でない人が書く、自省の文章が好き。これまでに出会ってきた中で、いちばん何度も読み返しているのはshuraba.com。最終更新は2016年4月だから、もう10年は更新されていないことになる。

https://shuraba.com/

「ウサギとカメ」がいつまで経っても心に残り続けている。

幸福の対語に不幸がある。幸福でなければ不幸なのだろうか。これは私が常々疑問に思っている「得と損」の関係についてもいえる。

私は、「より良く生きること」は「私と世界が一対一で対峙することに他ならない」と書いた。そこには共有可能な価値も尺度もない。このことは「自由であること」と密接に関係しているように思われる。自由についてはまた時間をかけて考えねばならない。

https://shuraba.com/?p=diary/20120311

「私と世界が一対一で対峙する」時間が人生を楽しくさせてくれる。より良いかは分からないが、より幸せに生きるために没頭は欠かせない。

自分が日々、何を見て、聞いて、やってみたのか記録を残す場所を作った。何から何までClaude Codeに頼りきりで作ってもらった。コードベースでおおよその形ができたらFigmaでデザインを編集して、整ったら再度実装に戻す。楽しい。

Claude Codeの使用量2倍キャンペーンが開催されていたらしい。終わってしまって、limitに到達しやすくなった。ちょうどいいところでストップしてしまってアセアセする。

ProductHuntで見つけたRetuneというツールが気になる。サウンドをONにすると、UIを操作するたびに可愛い音がカチカチ鳴ってうれしい。AgentationをGUIにしてしまったサービスってこと?

https://www.retune.dev/

各種の要素のスタイルを、Claude Codeに整えてもらった。インラインコードが可愛い。