2026-05-06
神津島で遊んだ
ゴールデンウィークに神津島に来た。伊豆諸島に9つある有人島のひとつらしい。『名探偵コナン 紺碧の棺』の舞台である「神海島」のモデルになった島でもある。
東京の都心からのアクセスは、船もしくは飛行機のどちらか。船のなかにも、高速ジェット船と大型客船の2種類があって、ジェット船なら竹芝から4時間ほど、大型客船なら12時間ほど。長い時間船に乗りつづけられる自信がなかったので、飛行機を選んだ。
飛行機は、調布飛行場から乗ることができる。運航しているのはドルニエ228という小型の旅客機で、定員は19人。ドルニエ228に乗れるのは、日本では新中央航空だけらしい[1]。

調布から伊豆諸島の各所へは、だいたい片道20〜40分くらい。神津島空港へは、調布から45分だった。空港に着いたら、そこから島の中心部まで車で10分ほど。都心から1時間で到着できてしまう。
1日目は晴れていて、風は強くて海が青かった。神津島村郷土資料館、物忌奈命神社、神津島温泉保養センター、赤崎遊歩道を巡った。
移動手段は、レンタサイクルやレンタルバイク、タクシーなどたくさんある。私は運転免許を持っておらず、体力も無いので、電動自転車を借りられるドコモ・バイクシェアを利用した。村の中心部にある信号機の近くに、`AILANAというハンバーガーショップがあって、その隣に灰色の倉庫がある[2]。閉まっているシャッターを開くと自転車を借りられる。

どこまで行ってもずっと海が見えた。

赤崎遊歩道は、そのまま海に飛び込むためのスポットもあった。ゴールデンウィークの海はまだ冷たそうに見えたけど、ウェットスーツを着てシュノーケリングを楽しんでいる人もいた。

2日目は雨が降った。引き続き電動自転車を借りて、島の東側にある多幸湾まで行った。雨具を持っていなかったので、カッパはキャンドゥ神津島店で手に入れた。神津島港から多幸湾まで、休みなく漕ぎ続けてだいたい20分くらい。島の真ん中は山になっているから、めちゃくちゃ登坂で心が折れそうだったけど、久々に足が疲れて楽しかった。

多幸湧水は、東京の名湧水57選のうちの1つらしい。神津島にはもう1つ「つづき湧水」という名湧水もあるそう[3]。地元の方と思われる人も水を汲みに来ていた。

宿に戻って昼寝をして、夜はHyuga breweryでクラフトビールを飲んだ。向日葵というホワイトエールが今までに飲んだことがないフルーティな味だった。短い滞在だったが、晴れも雨も楽しかった。またドルニエ228に乗って、伊豆諸島に遊びに来たい。
注釈
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眺め最高! 神津島から日本唯一のミニ飛行機で「調布」へ なぜ超低空飛行? https://trafficnews.jp/post/113596 ↩
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神津島観光ガイド ドコモシェアサイクル https://kozushima.com/info/docomobike/ ↩
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東京の名湧水57選 https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/water/conservation/spring_water/tokyo ↩