2026-06-28
中之島は大阪のシテ島
東急ステイ大阪本町を11時にチェックアウトして、本町駅の周辺を散策した。まずはGoogleマップで見つけた、可愛いわんころのソフトクリーム屋さんに行った。toiru cafeというらしい。
券売機で好きなメニューを注文。お腹が空いていたから、グラノーラの上にソフトクリームが載っているのを選んだ。中には冷凍のブルーベリー、イチゴ、バナナも入っていて、歯がひんやりした。どうぶつの食べ物を見つけたら必ず食べるという自分ルールをつくるかどうか迷う。

本町から中之島に向かって、30分ほど歩いた。船場センタービルの10号館の脇を通る。「せんびる」は1号館から10号館まである。最初は同じビルがたくさんあると思って混乱した。

淀屋橋の交差点から中之島に渡る橋の眺めが綺麗だった。近くにある大阪市中央公会堂も赤レンガの綺麗な建築。中にはレストランもある。こんど中之島に来たら行ってみたいな。

目的地の大阪市立東洋陶磁美術館に着いた。大人の料金が1,600円で少し慄いたが、展示を見れば納得の楽しさだった。陶磁器って見応えあるのかな?と考えていたが、大ぶりで迫力のある器、色に頼らず造形で勝負する器、見ていて「うひょ〜」となる器がたくさんあった。

展示室の仕組みもおもしろくて、自然光を採れる窓が備え付けられている。青磁、白磁は自然光で鑑賞すべしという言い伝えがあるらしい。柔らかい光の下の器は、たしかにギラギラしなくて撫でたら心地よさそう。展示を下から覗き込むと、天窓も見えた。

新幹線に間に合うため、急ぎ足で展示を見終えた。空間もゆったりしていて、想像以上の美術館だった。ちなみに、中之島はクリエイティブアイランド中之島らしい。大阪でシテ島を楽しんだと言っても過言ではない。あちこちでRyosuke Yamadaのファンとすれ違いながら帰路に着いた。